照れるよ


小春「いやー亀井さんレモン色ミルクティいいですね〜」
えり「キャーハッハッハッハッハッハ !!どんなふうに?」
小春「おっちょこちょいなとこが」
えり「アハハ八八ノヽちょっとどうゆうことかな?」
小春「アハハジョーダンですよ!」
えり「。゚(゚^Д^゚)゚。プキャーッハハハヒャヒャヒャヒャおもしろすぎるぅ〜」
小春「亀井さんがメインの所がですよぉ!」
えり「アハハ八八ノヽそんなに」
小春「かわいかったすっよ」
えり「ヽ(゚∀゚)ノアッヒャッヒャ!そんな言われると照れるよ」
小春「満面の笑顔なんすっけど」
えり「そうなんだわたしってかわいんだ」
小春「そういえば、ガキさんが亀井さんを褒めると変になるって言ってたような!」
えり「どうかしたの?」
小春「なんでもない」
えり「( ^ω^ )ニコニコそんなにわたしって」
小春「同じ事ばかり言ってるけど、まっ!いっか!今日はそうでもないみたい、笑ってるだけだし、そっとしておこっと。」