自信をもって


ワタル「あれ〜結局ノーマルの衣裳かなり似合ってるよ、いつもは付け耳は、いらないと思ってたけど、あるのが自然、むしろ無いと困るくらい。」
愛「ノーマルだよ」
ワタル「違うんだよ。」
愛「なにがよ」
ワタル「( ̄ー+ ̄) ニヤリ
愛「どうかしたの?ワタル」
ワタル「ヽ(*´∀`)ノ 着ている愛ちゃんが可愛いからなんだよ!
愛「照れちゃうよ!」
ワタル「自信をもっていい」
愛「自信もてない」
ワタル「わからない!いい衣裳があっても、着ている人よって違うんだ」
愛「なんだそうだったの」
ワタル「もっとアピールして前に出て行かないと愛ちゃん!!」
愛「そんな事」
ワタル「ほかの人が目立つけど。」
愛「それでいい。」
ワタル「前向きな愛ちゃんなのにどうして?」
愛「わたしは、いいよそれで。さよなら!!」
ワタル「行ってしまった。悲しそうな顔をしてた、愛ちゃんどうしてなんだ。真相を聞きたいけど。」