また夢、正夢?


愛ちゃん赤色が映えるよね、アウトドア派なのかなぁ
ワタル「愛ちゃん何処か行くの?」
愛、「スポーツジムよ」
ワタル「えっ、なんでだよ」
愛、「体力維持のためによ、」
ワタル「何で、今のままで十分かわいいのに、なぜ、」
愛、「可愛さと体力強化とは関係ないと思うけど、あっ」
ワタル「強化って」
愛、「筋肉をつけたいのよ、じゃーいってくるわ、」
ワタル「この先は通す分けにはいかない、行きたければ僕を倒してからにしてくれ、」
愛、「しかたない」
ワタル「判ってくれたのかい?」
愛、「その逆よ、」
ワタル「ヾ(゚д゚ )うわぁぁぁああ!!なんてパワーなんだ
愛、「あきらめなさい」
ワタル「エエエエエエェェェェェェ(゚Д゚)ェェェェェェエエエエエエ 盛り上がった上腕二頭筋、全身筋肉のかたまりまいった僕の負けだ」
愛、「・゚・(つД`)・゚・ ウェ―ン」わたしの負けよ、そうだよね、アイドルが筋肉のかたまりなんて変だよね。」
ワタル「よかった、よかった、なんだか眠くなってきた。」
愛、「ワタルちゃん!!ワタルチャン!!起きてよ。」
ワタル「\(´◯`)/゙よく寝た。」
愛、「v(^▽^)vわーい♪良かった目が覚めたのね、(´^`。)グスン、
ワタル「何泣いてるの」
愛、「こうゆう時どうすればいいのかわからないの、」
ワタル「笑えばいいとおもうよ。」
愛、「(v^∀゚)φ」「わかる人ならわかる」
ワタル「って言うか逆だし」
愛、「あなた何にも覚えてないの?歩いていて壁にぶつかって気絶したの」
ワタル「そうだったのか、あっヾ(@゚▽゚@)ノあはは、わーい!!ものとの可愛い愛ちゃんに戻ってる
愛、「何が元に戻ったの」
ワタル「こっちの事(v^ー゚)
愛、「ねぇ〜ってばぁ〜」