どこかへ


あっ愛ちゃんひさしぶり愛「ワタルちゃん元気?
ワタル「何処からかの帰り?。その姿から察すると、テニスかな、もしかしてテニスのお姫様だったりして」
愛、「ちょっと、ばかにしてわけぇ〜?そうなのよ、テニスじゃなく、スカッシュ」
ワタル「レモンスカッシュのんでたの?」
愛、「また、バカにしたぁ〜」
ワタル「ジョーダンだよ、幼なじみの恋人じゃないか。」
愛、「恋人じゃないわよ、」
ワタル「そうだったけ?」
愛、「そうでしょ、」
ワタル「...ρ(。。、イジイジぼくなんか、」
愛、「ワタルちゃんごめん、言いすぎちゃったかな」
ワタル「よかったわかってくれて、それよかさぁ、スカッシュのコーチを僕がしてあげるよ」
愛、「コーチいらないから」
ワタル「しかたないな、あっそういえば、そのテニスウェアかなりやばい位にあってるよ」
愛、「そうお似合ってる?よかった。」
ワタル「(*^フ^*) わーい♪
愛ちゃん」

愛、「心の中(ああ、このままどこかへ連れ去ってほしいのよワタルちゃんヾ(@゚▽゚@)ノあははぁ)」
ワタル「何変顔してんの?」
愛、「(-.-')もうしらない、私の気も知らないで」
ワタル「Σw(゚д゚* )wどうかした?!!」
愛、「(;´д`)さよなら」
ワタル「��(´□`;)あれ〜どうしたんだ。」

ワタル「落ちがないな、