BLT 5/1〜5/31



新曲はまたもや(?)耐えて尽くすタイプの女性が主人公ですね。
久住「小春は、“人”を“びと”って読むのに昭和を感じました!歌詞も今風ではないかなぁ(笑)」。
道重「さゆみはイントロがキラキラしてるところが好きです!」。
高橋「私は尽くす気持ちは分からなくないけど、ジュンジュンとリンリンには、この歌詞はどういう意味かって訊かれましたね」。
リン「高橋さんが感情を入れて歌詞を読んでくれて。両親を思いだしました。私も夢を追っているので、両親も私の服の整理をしながらないているのかなって思ったら、切なくなりました」。
田中「れいなは夢があることはいい事と思うけん、なんで切ないのか分からないんですよ」。
 曲の中の男性は、努力が足りない口ばっかりのヤツなのでは?
田中「あぁ。そっちかぁ。それやったら別れるね(キッパリ)」。
亀井「絵里は叶わなくてもいいから夢を話してる人がスキ。でもこの女の子だったら辛いかな」。
道重「これで、将来出世するんならいいんですけどねぇ」。
新垣「出た!毒舌(笑)」。
 やっぱり娘。は現代っ子の感覚なんですね(笑)。本日撮影しているPVも切ない物語になっているそうで。
高橋「一緒に大学に通っている彼が夢を追うためにアメリカに行ってしまうっていうストーリーなんでよ」。
久住「人を待っているシーンとか、会話してて急に寂しくなったりするシーンとかいろいろとってます」。
ジュン「ストーリーも切ないけど、寒くてもっと切なくなった(笑)。リンリンと二人歩いてるシーンは、中国語で話ながら撮りましたね」。
新垣「外なのに、あえて白バックで撮ったりもしてるんですよ」。





亀井「わざとなんだ!」。
道重「ガキさんはやっぱりいろんなこと知ってる〜。うまいことスタジオ風に編集するのかと思った」。
 このコンビは、もう(笑)。ダンスシーンではみっつぃーが真ん中にいたのが新鮮でした。
光井「恥ずかしいけど、嬉しいです。ダンスの衣装の時は神戸のお嬢さん風のイメージなので、エクステをつけてるんです」。
 そんな新曲も披露されるかもしれない(!?)ツアーも佳境に入ってますね。
高橋「今回は個々の見せ場が多くて、これまで隠れてた個性が見せられてるんじゃないかと思います」。
ジュン「ファンの人と近いし、顔もちゃんと見えるからコンサートがいちばん好き。『グルグルJUMP』のときとかファンの人も丸くなって踊っててすごくかわいいなぁと思いますよ」。
 今回はメンバーの地元凱旋ライブが多いのも特徴だよね。
リン「もうスゴイんです、地元の方の差し入れが! 日本人は最後の一個残す習慣がありますね。だから最後の一個は私にくれました。感動です」。
光井「愛佳は結局食べられないことが多いんですよ・・・」。
田中「だけん、取っとくとよ。れいなはとりあえず1個ずつもらって満足して、家に持って帰るタイプです」。



どうでしたか? 色分けしたので、かなり読み易いかと思います。!? すこし文字が煩雑になりました。 すいません・・・


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