唖然


はじめてシンデレラの歌声を聴いたときのあの煌めきと言うか感動を今でも忘れられない、身震いするほどの伸びやかで透き通る歌声に、鳥肌がずっと続いて静まらず、汗を掻き始め熱を帯びている事を体に感じているのを認識した。汗は噴出しつづけ王子(ガキさん)とのハモリと言うかハーモニーの所で頂点を向かえおもわず卒倒しそうになる所を何とか止まりこらえた。シンデレラの話し声を初めて聞いたときに、だれか女性の話し声が、誰なんだわたしおもわず唖然としてしまった、シンデレラの声だったのです。美しく可憐な話し声はいつもの愛ちゃんの少女のようなあどけない声とは裏腹に大人の女性の声に成っており愛ちゃんの完成度の高さに感動最初から最後まで驚かされる事ばかりですね。チャンチャン